夏フェス持ち物チェックリスト — 初参戦でも失敗しない準備ガイド
公開: 2026-07-16
夏フェスは準備で満足度が決まると言っても過言ではありません。炎天下の野外に一日中いる、という日常ではありえない環境だからこそ、「持ってくればよかった」の後悔が大きくなります。毎年フェスに通う筆者の実体験から、チェックリスト形式でまとめました。
必需品(これがないと詰む)
- チケット(電子チケットは事前にダウンロード) — 会場周辺は回線が混雑して表示できないことがあります。スクリーンショット可否は公演ルールに従って
- モバイルバッテリー — 電子チケット・電子マネー・連絡・写真、すべてスマホ頼み。1万mAh以上を推奨
- 現金(小銭多め) — 屋台や地方会場では現金のみの店も。電波障害で電子決済が落ちる事例もあります
- 帽子・サングラス — 熱中症対策の第一歩。首の後ろを守れるタイプが理想
- 飲み物(会場ルールの範囲で) — 持込可否・容器制限は必ず事前確認。会場内でもこまめに購入を
- タオル(2枚以上) — 汗・日除け・急な雨。アーティストタオルは現地調達も楽しい
- 健康保険証(またはマイナ保険証) — もしもの時のために
あると差がつく持ち物
- 冷感グッズ — 冷却シート・ネッククーラー・氷嚢。首・脇を冷やせるものが効果的
- レインウェア(上下セパレート) — 野外フェスに傘はNGが基本。ポンチョより濡れにくいセパレート型が快適
- ジップ付きビニール袋 — スマホ・貴重品の防水に。ゲリラ豪雨の生存率が段違い
- ウェットティッシュ・汗拭きシート — 食事前やベタつきリセットに
- 折りたたみレジャーシート — 休憩エリアの確保に。座れる場所は体力の回復地点
- 塩分タブレット — 水分だけでは熱中症は防げません。塩分もセットで
- ゴミ袋2〜3枚 — 濡れた物入れ・座布団代わり・ゴミの持ち帰りに万能
服装の基本
- 靴は履き慣れたスニーカー一択。サンダルは踏まれると危険、ヒールは芝生・土で沈みます
- 服は速乾素材を。綿Tシャツは汗と雨で重くなり乾きません
- 羽織りものを1枚。夕方以降の気温低下と冷房の効いた屋内ステージ対策に
当日の心得
- タイムテーブルは「移動時間込み」で計画する — ステージ間の移動が想像以上にかかる会場もあります。全部は観られない前提で、絶対に外せない枠を先に決める
- 休憩をスケジュールに入れる — 「1ステージ観たら1回日陰へ」くらいでちょうどいい
- 同行者と合流場所を決めておく — 回線が混むと連絡が取れなくなります。「はぐれたら◯◯の看板前」のアナログな約束が効きます
- 体調がおかしいと思ったら救護所へ — 我慢は禁物。熱中症は急に来ます
帰ってきたら: 思い出の記録も忘れずに
フェスの記憶は、翌週にはもう薄れはじめます。観たステージ・セットリスト・チケット代・その日の写真は、その日のうちに記録しておくのがおすすめです。筆者はセトリ記録アプリ「High Light!」を自分で作ってしまうほどこの習慣に救われています。記録の残し方は「ライブの思い出を残す方法」でも詳しく書いています。
持込可否・会場ルールはフェスごとに異なります。必ず各フェスの公式サイトの案内を優先してください。当サイトはアフィリエイトプログラムへの参加を通じて、記事内のリンクから収益を得る場合があります。